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靴屋の靴は穴だらけ。

京都・靴工房かたつむりの日記

ムスメさんの靴

お子さんがやっと歩き出した頃に一足目を作りに来てくれた方が、サイズアップして、二足目を完成させました。数ヶ月のうちに、ずいぶんしっかり歩くお姉さんになっていましたよ。

この工房にもだいぶ慣れてくれたようで、遊んだり、おやつを食べたり、ぐずったり、お昼寝したり、ウチの息子とオモチャを取り合ってみたり、パパでもない工房主に抱っこをせがんでみたり。お母さんは、彼女の動きを目のはしで確認しながら、さすがの集中力で作業をこなしていました。
2足目なので、だいぶその次の工程を見据えながらの流れも見えてきていましたね。

 

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今回のポイントは、迷われた末に使われた「布」のライニングです。
1足目の革のライニングが夏の靴としてちょっと裸足で履かせるのにペタっとしてしまったのが気になったようで、sousouの帆布の生地をご自分で買ってこられました。ぱっと華やかな花火柄で、渋めな革のチョイスの中で全体の雰囲気をぱっと明るくしてくれました。前回と同じく左右がわかるように片足にだけ星形のカシメを二つ打ってみました。

またたくさん「カワイイ!」と言われること間違いなしですね。

役目を終えた一足目も、ちゃんと磨いて持って帰られました。手作り靴ならでは。素晴らしいです。

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